家事

きのこを冷凍したときの日持ちは?美味しさ保つ解凍方法

年中食べられるきのこですが、きのこ狩りやお鍋の時期まであと少し?!
きのこにも旬がありますね。

例えば、松茸。
秋の味覚ですよね。

私はしめじが大好きです。
炊き込みご飯の時は舞茸、など料理に合わせて使い分けたり、いろんな種類のきのこをバター炒めにしたりと、使い道が多くリーズナブルなところが好きです。

ただ、油断したらすぐにぶにゃっと腐ってしまう…
つい、安価な時に買い込むので、計画的に消費しないと無駄になってしまいます。
大量にあるきのこを冷凍したときの日持ちや美味しいまま解凍する方法等、書いてみます。

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きのこの冷凍保存方法

①石づきを取り除きます。

②食べやすい大きさにカットします。

③ラップに包み、フリーザーパックに入れ冷凍庫へ。

きのこは水分を吸収すると旨味が逃げます。
洗わず冷凍することがポイント。

私は各種きのこを混ぜて、きのこミックスと名付けてパックに入れて冷凍します。

また、エリンギやしめじは歯ごたえが好きな方も多いはず。
冷凍すると多少柔らかくなるので、小さめカットがオススメです。

私は気にならないので、普通にカットしています。
きのこは包丁でカットするより、手で割く方が美味しいですよ。

なめこは購入したままの袋で冷凍します。
一回分ずつ小分けにしたい場合は、菜箸でくぼみをつけて冷凍すると、一回分だけ取り出しやすくなります。

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きのこの冷凍保存の日持ち期間と解凍方法

きのこが美味しく食べられる賞味期限は3週間くらいです。
味が多少落ちても大丈夫ならば1ヵ月は大丈夫です。

きのこは冷凍保存により更に美味しさが増す食品なんです。
だから1ヵ月保存したものでも十分美味しく食べられますよ。

解凍方法と書きましたが、解凍すると旨みが水分と一緒に出てしまいます。
基本的に冷凍のまま調理します。
あまりにカチカチに凍っている場合、さっと流水にさらしてから使いましょう。

解凍した状態じゃないと作れないレシピの場合、自然解凍もレンジ解凍もOKです。
旨みを逃さないために、冷蔵庫でゆっくり解凍することをオススメします。

冷凍したらきのこの栄養価がアップする?!

低カロリーで女性に嬉しいきのこは、栄養価も高いんです。
食物繊維が多く、ビタミンB群、ミネラルやカリウム、タンパク質も含まれています。

冷凍するとこの栄養価が落ちてしまうのでは?と心配される方もいますが、大丈夫。
きのこは冷凍することで更に栄養価がアップするんです。

きのこを冷凍すると、きのこの細胞中の水分が膨張して、栄養が溶け出しにくい状態を作ります。
例えば、冷凍きのこのアミノ酸値はそのまま調理した時の3倍にもなるというデータがあります。

アミノ酸には、生活習慣病予防や疲労回復効果があります。
旨み成分としても有名ですよね。

生のきのこには、旨味成分がそれほどないんです。
冷凍により旨味も凝縮されます。

一石二鳥の冷凍保存ですね。

キノコキトサンとは??

きのこには、植物性キトサンのキノコキトサンが含まれています。

キノコキトサンてなに?

キノコキトサンには、コレステロール低下効果とダイエット効果があります。

ダイエット効果は気になりますよね!

・油が体内に吸収されるのを防ぐ

・体内に蓄積される脂肪を燃やすのを促す

油や脂肪に強い。
助かりますよね。

キノコキトサンは、きのこの細胞壁にあるので、冷凍することで細胞壁が破壊され、溶け出しやすくなります。

きのこの栄養を逃さない食べ方

長時間の加熱はせっかくの栄養が損なわれます。

火の通りの悪い食材を加熱してからきのこを投入しましょう。
加熱時間を短縮できます。

油を吸収するきのこですから、調理中に油を沢山使いすぎると栄養分が減ってしまいます。
少なめ油で十分なんです。

冷凍きのこは臭い?!

冷凍したきのこは臭いとよく言われますが、冷凍の仕方が悪い場合、臭くなります。
最初に書いた様に、水分を含ませず、ラップなどで包み真空に近い状態にしてからフリーザーパックにいれ、できるならば急速冷凍してみてください。

適当に冷凍すると、臭いと苦味まで出てきます。
ちょっと一手間で、臭いはなくなりますよ。

オススメきのこレシピ

私が好きなきのこスープを紹介します。
生姜が好きなので、きのこ生姜スープです。
苦手な方は生姜なしで微調整すれば美味しいきのこスープになります♪

きのこ生姜スープ

しめじ えのき茸 適量

生姜 適量

ごま油 大さじ1

水 4カップくらい

鶏がらスープの素 小さじ2

オイスターソース 小さじ3

塩・コショウ 適量

★きのこなら何をミックスして入れてもOKです。
私は冷凍きのこをそのまま使います^^

まとめ

安価で美味しい秋の味覚のきのこ。
新鮮な間に楽しんだ後は旨味を引き出すために冷凍保存して楽しめますよね。

ダイエット効果もあり、栄養たっぷりなきのこは料理レパートリーに取り入れやすく、焼いても煮ても痛めても美味しいです。

水分に気をつけて急速冷凍すれば、臭みも気になりません。

炊き込みご飯やバターソテー、お鍋にもいいですよね。
旨味を感じながら、きのこ尽くしを楽しむ秋、楽しみですよね!