家事

さつまいもが甘くない原因って?甘くするアレンジ法は?

秋の味覚さつまいもの取れる季節がやってきました。

さつまいもといえば、子供たちが、学校で芋掘りと言っては毎年大量のさつまいもを持ち帰ってきます。
我が家は3人いるので結構大量です。

毎年上手く作るのか豊作で、スマートな形から無骨な形まで、自然にできました!という様な土のついた状態で持ち帰ってくるんですよ。

田舎なのでご近所さんもおすそ分けしてくれたりと、毎年さつまいもには不自由しない我が家。
王道の焼き芋が一番人気です。

そんなさつまいもですが、せっかくの取れたてのさつまいもが「甘くない」と感じたことはありませんか?

甘くないさつまいもって、原因は何なんでしょう?

おいしい甘いさつまいもの食べ方についてお話ししますね。

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甘くないさつまいも!?取れたては甘くない?!

甘くてホクホクなイメージのさつまいもですが、田舎人間の経験からすると、取り立てほど甘くありません。

実際調べてみると、同じ様な事が沢山書かれてますから、やはり土のついた取り立ては、きっと甘い!と食べては、あれれ?な状態になる我が家の味覚は正しい様です。

市販のさつまいもは取れたてではありません。
放置したものを販売しているんです。

つまり、取れ立てのさつまいもは、糖度が低いんです。
放置することで甘みが増すと言われています。

さつまいもを甘くするには?

さつまいもを甘くするには、しばらく放置するのがベストです。

放置条件は、新聞紙にさつまいもを個包装し、乾燥していない場所、14度くらいの室温で約2週間と、意外に多々あるんです。

私は暗所に10日くらい置いてから食べます。
それでも、うんと甘みが増しています。

甘さが足らないと感じたらまずは放置してみてください。
2週間ほどの放置期間を「追熱」と言います。

さつまいもにあるデンプンが時間をかけて糖分に変わり甘みが増してくるんです。

実家では風通し良い場所に祖母が吊るして2ヵ月くらい放置していました。
これがすごく甘い!!

私が真似ても腐らせてしまうため、やはり温度や湿度など保存状況が大事な様です。

食べる前にやってみて!さつまいもの甘さチェック!

食べる前に甘いかどうかわかるんですよ。

端をカットしてみてください。
色が黄色いほど甘いです。

少しカットしてから食べるかどうか決めてもいいですね。

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さつまいもを塩水に浸すと…?!

塩水でさつまいもが甘くなります。

①取り立てのさつまいもをしっかり洗います。

②さつまいもが浸るくらいの水を用意。塩投入
だいたい大さじ1くらい

③塩水にさつまいもを浸すこと約半日

④しっかり水気を拭き取り、調理

ぜんざいに塩っ気あるものがついている感じでしょうか。
甘みを引き立たせる為の塩。

塩水でさつまいもが甘くなるのは塩の味の対比効果。

それと、水分に弱いさつまいも。
塩分は水分を出す働きがあるから、旨味が増すとも言われています。

甘くしたさつまいもをより甘くする為の調理・アレンジ法

焼き芋がなぜあんなに美味しいかわかりますか?

落ち葉で焼く、寒空の下、というのもありますが、やはりじっくりとさつまいも全体にゆっくりゆっくり焼いているからなんですよ。

ゆっくり加熱をすると、さつまいものデンプンがデンプン糖化酵素のアミラーゼの働きでマルトースという糖分に変わるから、らしいです。

なんと、息子の家庭科の今回の範囲にありました。
なかなか実用的なことを学んでいるようです。

今すぐに焼き芋ってなかなかできませんよね。
そこでお手軽に甘く調理する方法を紹介します。
我が家で一番使われる「オーブントースター」。

甘くできるんです^^

①さつまいもを水洗いし、アルミホイルで包む

②オーブントースターにさつまいもを入れ、30〜40分焼く

③焼きあがってからも余熱を利用し、しばし放置

これで甘い甘い焼き芋が出来上がります。
③の一手間は絶対にオススメです。
これで、甘みが随分変わるんでお試しください。

 

どうしようもなく甘みがないさつまいもが時々あります。
その場合、放置などで甘さを期待できないので、甘くなるレシピ活用します。

さつまいもはちみつバター

蒸しても、焼いていてもいいので、ザクザク切り刻み、フライパンでバターとハチミツ煮にします。
もちろんメープルシロップでも大丈夫です。

簡単甘くて美味しいさつまいものおやつが完成します。

さつまいもりんご

そのまんまなネーミングです。

さつまいもとりんごをひたひたの水に浸して煮詰めるだけ。
私はここに砂糖を少し加えます。

どちらも柔らかくなったら食べられます。

大学さつまいも

サツマイモはよく洗い、火の通りやすいスティック状にカット。
サツマイモは水にさらしておきます。

サツマイモの水しっかり拭き取り、油を入れて熱したフライパンに入れます。(火は弱火)

弱火でじっくり火を通し、つまようじがスっと入ったら火を止めます。

砂糖、醤油を入れて、よく絡める。

まとめ

掘り立て、取り立てのさつまいもは甘くないことがよくわかりました。
放置すればするほど甘みは増しますが、気温などに気をつけないといけないです。

どうしても甘くないさつまいもがある場合、簡単に甘いおやつにしたり、我が家はさつまいもサラダにすることもあります。
ポテトサラダを作る様にさつまいもで作ります。

石焼き芋屋さんの季節まではまだ時期がありますが、じっくり焼き上げた石焼き芋は美味しいですね^^
この秋冬はより甘いさつまいもが食べられそうです。