氷は自分で作る派必見!冷蔵庫の自動製氷はいらない派へのオススメはコレ!

生活

製氷機じゃなくて、自分で作る方いると思います。
私もそのうちの一人です。

製氷機って結構デメリットがあるんですよね・・・。

だから、製氷機を使わないで氷を作る、オススメのものをご紹介していきます。

 

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自動製氷機の付いている冷蔵庫は故障しやすい?

少しだけ壊れやすいかも

やっぱり普通の冷蔵庫に比べてると少しだけ壊れやすいみたいです。

なぜかというと、製氷機に結構なエネルギーを使うからなんだとか。

 

最近の冷蔵庫は改良が進んでいるので、壊れにくさはあまり高くないようですが、
普通のが10年持つとすると8年くらいが平均だそうです。

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冷蔵庫の製氷機からの水漏れする事もある?

冷蔵庫の製氷機から水漏れ

これがおこると、やっかいです。

その漏れた水はどこに行くかというと、氷の受け皿へ。

氷の受け皿に水が入ってくるとどうなるかと言うと
すでにできている氷を溶かしてしまって、全てが一緒に固まります。

 

つまり、受け皿のところに大きな氷1つできてしまうです。

対処法は?

故障の原因によって変わってきます。

故障の原因は大きく分けて2つあります。

  1. 配線やモーターに原因がある場合
  2. 製氷皿の故障

1つ目の配線やモーターに原因がある場合には、製氷機をまるごと交換する必要があります。

その場合にかかるパーツの費用は、4000〜6000円ほど。結構しますよね…。

 

2つ目の製氷皿の故障の場合は、500円前後でパーツを取り替えることができるみたいです。

ただ、これらのことを素人がやろうとするのは大変です。

冷蔵庫が壊れてしまったらどうしようもないので、プロに任せましょう。

修理に出すときの価格相場

まずは3つの費用がかかります。

1つめは、技術料です。

4000〜8000円ほどかかります。

自分じゃ直せないので、技術料がかかるのは分かるのですが、結構高いですよね。

 

2つめは、費用代金です。

4000〜6000円ほどかかります。

ただ、まったく交換することなく修理できるのならゼロ円になります。

 

3つめは、出張費です。

2000〜3000円ほどかかります。

場所にもよりますが我が家まで来てくれるわけですから、確かに費用は払いわなきゃですよね。

製氷機はいらない?

製氷機はずばり、なくても大丈夫だと思います。

我が家では製氷機が壊れてからは、
100円ショップに売っている、水を張って冷凍庫に入れるやつを使ってます。

 

あれでも、十分に氷ができますし、
好きなサイズの型を使って凍らせることもできるので、結構便利ですよ。

 

また、100円ショップに可愛い保冷剤が売ってるので、それを買って冷凍庫で固まらせてから
洗剤で表面をしっかり洗って透明な水筒に飲み物と一緒かな入れると、おしゃれだしかわいいし、楽しいですよ。

まとめ

製氷機つきの冷蔵庫は、やはり少しだけ壊れやすいみたいです。

製氷機があったらあったで便利なんですが、
定期的に清掃しなければいけないですし、壊れやすいというのは嫌ですよね。

 

そして、壊れた場合には修理してもらうわけですが、修理にかかる費用は結構かかるみたいです…。

製氷機はなくてもいいと思いますよ。

 

好きな型やおしゃれな保冷剤を買ってきて、それで氷を作ったり、凍らせて水筒にいれましょう!

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