健康

卵の殻を食べてしまった!菌の影響でマズイ?!体に悪影響は?

「卵の殻をうっかり食べちゃった!」

殻には菌が付いているから危ないなんて聞いたこともあるし、ちょっと怖くて心配になってしまっていませんか?

体に悪影響はあるのでしょうか…?

実際のところどうなのかをお話します。

スポンサーリンク

卵の殻は食べられる?

実は菌がついてる

卵の殻には実は菌がついてるんです。

なんの菌?って思いますよね。

サルモネラ菌、カンピロバクター菌という菌です。

一度は聞いたことありますかね?

このサルモネラ菌とカンピロバクター菌というのは、にわとりの糞にいる菌と同じ菌。

なんで糞の中にある菌が付着するのかというと、にわとりは卵を肛門から産み落とすからです。

「こ、肛門だったんだ…。」

と、ちょっと衝撃だったんですが(笑)

もちろん、店頭並ぶ前に、工場やお店で洗われてはいます。

ただ、水洗いだけだと心配ですよね。

卵の殻がそんなに汚いとは思っても見なかったですね…。

スポンサーリンク

サルモネラ菌等食中毒に感染しない対策

絶対に生では食べない!

サルモネラ菌は、70度以上で数分加熱すると死滅することができます。

だから、絶対に生では卵の殻は食べないでください!

加熱前だと、当然サルモネラ菌がついていて、それが原因でサルモネラ菌食中毒になってしまいます。

という事は…?

ゆで卵の殻をうっかり食べてしまったりとか、卵料理の中にうっかり殻が入ってしまっていて、それを食べてしまったという事であれば、70度以上で加熱されている事になりますから、特に食べても害はないという事になります^^

生卵で卵かけごはんを食べるときなんかは、一度お皿に卵を割ってからお茶碗に移すようにするとうっかり殻を食べてしまうことが無くて安心ですね。

でも、赤ちゃんや子供に食べさせる場合は抵抗力も弱いですので細心の注意を払いたいものです。

 

つまり…こんな場合↓も菌によって体に害が出るという事はないのです♪

殻付きのうずらの卵なんてあるんですね…!!

ビックリです(笑)

卵の殻に栄養ってあるの?

ちなみにですが、卵の殻って実は使いようによっては栄養満点なんです!

ヒアルロン酸やコラーゲン、アミノ酸

卵の殻というか、卵についている卵殻膜という、ペラペラした部分。

この卵殻膜には、ヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸が含まれています。

潤いを保ち、乾燥しにくいお肌へと導く働きがあります。

直接食べなくても、気になる部分にパックとして使ったり、

殻を細かく砕いて、卵殻膜がついている状態でお風呂に入れるのでも、成分が溶け出してくるので効果的です。

化粧品に使われているものもちらほらと見かけます♪

吸収性の高いカルシウム

卵の殻には、カルシウムが含まれています。

カルシウムは、骨密度を増やすので、最近増えてきている骨粗しょう症を予防してくれます。

また、卵の殻のを拡大写真で見ると、細かい穴が空いているのですが

この穴が大事なんです。

胃の中で胃液が卵へと浸透しやすくなるので、その分カルシウムが溶けやすくなります。

最近の研究で、カルシウムが足りなくなると
顔にシワが増えると知ったので私も積極的に摂りたいです!

ただ、卵の殻を無理して食べなくても、他のものでとれば良いかなって思いますけどね…。笑

今は便利なサプリなんかもありますし~。

まとめ

卵の殻の栄養

  • ヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸
  • 吸収性の高いカルシウム

注意点

  • サルモネラ菌食中毒を予防するためには絶対に生では食べない!

 

火を通しているならば、うっかり食べてしまっても体への影響は心配いりません。

卵かけごはんを食べる時は、一度お皿にあけてからお茶碗に移すようにしましょう!

それにしても、卵の殻に栄養があるなんて、驚きですよね〜。

食べても美味しくないあの部分に栄養があるとは…。

卵の殻で美肌を目指せるのはいいですよね^^b