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捨てないで!米のとぎ汁や卵の殻は立派な肥料に?

米のとぎ汁って毎日出ますし、卵の殻も結構頻繁に出ますよね。

それをそのまま捨ててしまうのはもったいない・・・。

できるだけ生ごみも出したくないですしね。

 

でも、これを植物に撒いて肥料にすることができれば
素敵だと思いませんか?

本当にそんな夢のようなことが可能なのか?
節約をしている主婦にとっては気になるところですよね。

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米のとぎ汁は肥料になる?使い方は?

なるけど注意点がある

枯れてしまうことも

肥料として植物に水を撒いたら、虫がわいたり、
植物がしなっとしてしまって、元気がなくなってしまうことがあるようです。

米のとぎ汁に溶けだしたヌカが
肥料になるのは、間違っているわけではありません。

 

ただ、発酵していない状態の米のとぎ汁を
植物に撒くというのは、土の中に含まれているチッ素を大量に消費してしまいます。

その結果、植物が腐敗してしまうことも・・・。

じゃあ使えないの?

肥料として、どうしても植物に
米のとぎ汁を撒くのなら、とぎ汁を一度発酵させる必要があります。

 

また、とぎ汁を放置すると沈殿物と上澄みに別れます。

その上澄み部分を使うようにしましょう。

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卵の殻は肥料になる?使い方は?

こちらも注意点が

撒いてすぐに肥料になるわけではないんです。

ものすごーーく細かく細かく砕かないとだめです。
あまり細かくないと、土は卵の殻の栄養分をなかなか吸収することができないんだとか。

これは、卵の殻に含まれている炭酸カルシウムが原因です。

 

栄養素には水溶性と脂溶性がありますよね。

水溶性の栄養素と言うのは、ビタミンCやビタミンBで
レモンや豚肉に含まれている水に溶けやすい栄養分。

脂溶性の栄養素と言うのは
ビタミンEやカルシウムなどのアボカドや牛乳に含まれている水に溶けにくい栄養分のことを言います。

 

この炭酸カルシウムというのは、脂溶性です。
そのため、ものすごく分解されにくいです。

だから、細かく砕かなければいけないんです。

使い方

方法としては、まずは、天日干しをして
しっかりと卵の殻を乾かします。

その後、すりごきを使って完全な粉末に。

 

私は、結構めんどくさがりなので
この方法ではなく、肥料を作る機械を使っています。

ゴミをその専用の機械に入れると、
ゴミが10分の1になるので、ゴミも減りますし、何より臭いが出なくなります。

しかも、ゴミを減らすという地球に良いことをしているので
県や市から助成金が出る場合があります。

 

こんな方法で肥料を作れば
土壌改良にもなりますし、石炭の肥料と同じような効果があります。

家で普段はゴミとして排出されているものが肥料になるのは気分が良いです。

まとめ

  • 米のとぎ汁は発酵させないと、植物が腐る可能性がある
  • 卵の殻はしっかりと粉末状にして使う必要がある

米のとぎ汁を植物に使うのは少し無理があるようですが
卵の殻は十分に細かくすれば肥料にすることができます。

 

また、面倒くさい場合には、一度ゴミやゴミから出る臭いを減らしたり
卵の殻を肥料にする目的で生ごみ処理機を購入するということも検討してみてくださいね。

そして、ぜひ、エコと節約同時に叶えてみてくださいね。