健康

こんなにあるの?梅の種類と見分け方

梅の種類ってどんなのがあると思いますか?

娘に聞いたら、はちみつに漬けてある梅か、漬けていない梅か、小さい梅!とトンチンカンな回答をされました(汗)

 

日本人ならば、梅の種類と見分け方を分かっておきたいですよね〜!

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梅の種類と見分け方

種類の梅

南高梅(なんこううめ)

南高梅は、有名な梅干しです。
紀州南高梅とも呼ばれている梅です。

紀州は、地名のことでいまの和歌山県のことを指しています。
なぜ、和歌山県なのかというと、和歌山県は梅の生産量が全国で最も多いからなんです!

 

和歌山県のみなべ町ということろや、田辺市というところで主に栽培されています。

特徴と見分け方

実がとっても大きいです。見分けがつきやすいですよ。

そして、肉厚でとっても柔らかいですし、小さめの種なので梅干しに適しているんです。

梅干し以外にも、梅酒にもよく使われる種類なのでフルーティーだということがわかりますね。

 

さらに、ブランド物の梅としてとっても人気なんです。

高級品なので、贈り物に使われることもあります。

時期

梅の花が咲く時期は2~3月頃で、梅が完熟になって収穫できる時期というのは6~7月頃です。

白の花をしています。

小粒南高梅(こつぶなんこううめ)

上記で紹介した南高梅と同じ品質の梅です。

名前のように、普通の南高梅よりも若干小さめです。
中梅と呼ばれる大きさで、だいたい10〜25グラムくらいです。

 

小粒南高梅も、和歌山県での生産が盛んです。

特徴と見分け方

梅の実は厚くて柔らかくて、さらに種が小さめです。
梅干しに向いています。

南高梅と似ていますが、大きさで判断できます。

時期

花が咲く時期は2~3月頃で、収穫は6月頃です。

花粉が多い梅としても知られています。

白加賀梅(しろかがうめ)

江戸時代から栽培されているという、とても歴史が長い梅なんです。驚きですよね。

いまでは、生産量は一番多いです。

 

そして、そのほとんどが関東で生産されているんです。

特徴と見分け方

大粒でとっても皮がぶ厚いです。
さらに、果肉が硬くて結構しっかりしています。

梅干し、梅酒、梅のジュース、梅のシロップにもよく使われています。

豊後梅(ぶんごうめ)

豊後とは、いまの大分県のことを指しています。

豊後梅の産地というのは、大分県なのですが、いまは青森県でも盛んに生産されているんです。

 

特に、青森県の三戸町(さんのへまち)や南部町(なんぶちょう)などです。

こちらの梅は、あんずに近いと言われていて、あんず梅と呼ばれているんだとか。

特徴と見分け方

この梅の実は、大きくて果肉が厚いです。
そして、種がとても小さいんです。

梅のジャム、カリカリ梅にも使われることが多いです。

時期

花が咲く時期は3月頃で、収穫は6〜7月頃です。
花びらがたくさん重なる、八重咲きが多いことが特徴です。

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梅に含まれる栄養と効果

梅の栄養

まず、注目してほしい栄養は、ずばり酸です。

酸って?と思いましたか?

そう、あの酸です。

 

リンゴ酸、クエン酸、コハク酸、酒石酸などの酸が多く含まれています。

そして、カリウム、カルシウム、リン、ビタミンA、B1、B2、Cも含んでいます。

梅の効能

梅に含まれているクエン酸ですが、一度は聞いたことあると思います。

クエン酸は、疲労回復にとっても効果がある成分です。

代謝を良くして、体に溜まってしまった疲労物質の乳酸を燃焼させるという働きをしてくれます。

 

疲れているときは、梅干しを食べのでもいいですが、私は梅酒や夏だったら梅サイダー。

冬だったらはちみつ梅茶を飲んでいます。

 

とっても美味しいですし、
甘いものが取りたいときなんかに飲むようにすると甘いものを食べなくても済みます。

さらに、疲労回復にもなるなんて一石二鳥ですよね。

まとめ

梅の種類やその見分け方、栄養などをご紹介しました。

梅の実にはこんなに栄養が詰まっているんだ〜!と驚きますよね。

 

日本人なので、せっかくなら梅を食べて健康に元気に過ごしたいですよね。

 

梅のあく抜き忘れた!あく抜きしないと味に影響アリ? | みんなの知恵袋
5月、6月になると梅の収穫の時期を迎えるので、梅をつけ始めるご家庭も多いのでは^^? 我が家も今年初めて梅を浸けることにしたんです!(実家の母の手伝いをしていたので、浸け方はマスターしてますよ♪) そこで、梅の浸け方について改めて確認していたのですが、 「梅のあく抜きを忘れた!」 というトラブルが梅酒づくり初心者さんにとても多いようで(´・ω・`) あく抜きっていうと、なすやゴボウなどは忘れるとえぐみが出ちゃったりしますので、 結構調理の手順としては重要ですよね。 梅の場合はどうなんでしょう?やっぱり美味しくなくなっちゃうんでしょうか? 結論を先に言うと、大丈夫なんですけどね^^♪ 実家で毎年梅を浸ける手伝いをしていた経験から、その理由をお伝えしますねー! 梅のあく抜き忘れた!実は重要なのはソコじゃない! 梅の漬け方のレシピを見ると 「あく抜きのために一晩水につける」 と書いてあるものが多いです。 でも、これが原因で 梅が茶色く変色してしまう というトラブルが起きることが多く、茶色くなってしまった梅はもう梅酒用としては使えません! 梅酒用に使うと美味しい梅酒にならないので、茶色くなった梅はジャム用など他の調理に使うしかなくなるんですねー。 どうして茶色くなってしまうのかと言うと、梅が傷んでいる、もしくは熟している梅だから。 熟している梅は一晩も時間を置いたら長過ぎます。 なので、せいぜい3~4時間浸ければ問題ないですよ^^ 梅のえぐみや苦みは青梅なほど出やすくなりますが、そもそもこの「梅のあく抜き」は業者が梅酒を作るときの手順であって、 そりゃ人様に販売するものはしっかりとこだわって作らないと商品になりませんので、しっかりあく抜きはすべきですが、 個人が家で楽しむ分には多少の苦みもそれもまた味が合って良いのではないかなと。 我が家は実家の母が梅酒を浸けているのですが、「あく抜き忘れちゃった!」なんてことは何度かありましたが、 あく抜きをしたかしてないかなんて、素人には全然分かりませんでしたよ^^ なので、あく抜きに関してはそんなに神経質にならなくても良いと思います。 あく抜きした後の水も、ゴボウやナスのように「モロあく抜きしました!」 という感じの水の濁り方もしませんしね。