健康

あなたは甘味依存症?簡単チェック方法!代表的な症状は?

『体が甘いものを欲している。』

人間なら誰もが経験したことがあると思います。

疲れた時や息抜きしたい時に甘いものを食べると
ストレス解消になるという方もいるのではないでしょうか。

 

ただ一方で、『常に甘いものを食べていたい』『糖分がないと生きていけない』という
『甘味依存症』のリスクも考えられます。

たしかに糖分は体を作る栄養素としては大事なはたらきをしますが、
過度な摂取は肥満や糖尿病だけでなく、高血圧や心筋梗塞、脳梗塞などの病気を引き起こす原因にもなります。

 

また一度依存症になってしまうとなかなか抜け出せないのが現状です。

甘いものが好きという方には特に心配な『甘味依存症』。

 

今回は『甘味依存症』かどうかのチェック項目や治療法について調べてみました!

スポンサーリンク

甘味依存症かどうかはここをチェック!

そもそも『甘味依存症』はなぜ起こるのでしょうか?

糖分を摂取すると体の中でブドウ糖が分解され血糖値が上昇します。

血糖値が上昇すると、血糖値を下げようとするインスリンが分泌され
逆に血糖値が下がりすぎてしまいます。

すると体はエネルギーが足りないと勘違いし、さらに糖分を補給しようとするのです。

 

また、糖分を補給すると『幸せだ』という快感が脳に記憶されると
ストレスを感じた時などに甘いものが欲しくなってしまうのです。

これらの繰り返しが『甘味依存症』の第一歩となるわけです。

 

具体的にはどんなことが当てはまれば『甘味依存症』の疑いがあると言えるのでしょうか?

チェックポイントしては以下です。

  • 疲労/ストレスを感じた時に甘いものが食べたくなる
  • 甘いものを食べないとイライラする
  • 我慢ができない
  • 甘いものを食べないと体調不良になる
  • 甘いものを食べないと他のことが手に付かなくなる
  • 食後のデザート/間食は当たり前
  • 炭酸飲料やジュースが好き
  • コーヒー/紅茶には砂糖を入れる
  • 買い物に行くたびについ甘いものを買ってしまう

これらの項目が一つでも当てはまると
『甘味依存症』になっている可能性があるので注意が必要です。

もしも症状が悪化してしまうと、先ほどもお話したように肥満や糖尿病だけでなく
高血圧や心筋梗塞、脳梗塞などの病気を引き起こす原因になってしまいます。

スポンサーリンク

甘味依存症の治療法は?

先ほどの項目に当てはまってしまったという方も結構多いのではないでしょうか?
実際、わたしもいくつか当てはまりました ><

ですが生きていくためには『糖分』も必要不可欠なので、まったく糖分のない生活というのは無理があります。

ではどのように依存症から抜け出せばいいのか、また治療法はどのようなものがあるのでしょうか??

 

まず、『甘味依存症』の可能性がある方は、依存から脱却する必要があります。

タバコやお酒がなかなかやめられないのと同じように『甘味依存症』もなかなかしぶといですが、
根気強く続けることで必ず脱却できると思います!

① 砂糖の種類を変える

上白糖、グラニュー糖、果糖、メープルシロップは依存性が高く、
黒糖やてんさい糖は血糖値が上がりにくく自然な甘さなので、依存性が低いと言われています。

② お菓子の代わりに果物を食べる

果物にも糖分が含まれますが、お菓子に含まれる糖分とはまったく違った成分で体にもいいとされています。
小腹が空いたら果物を食べるか、スムージーなどにして飲むとお腹もふくれますよ♪

③ 水分はお茶か水にする

ジュースや炭酸飲料には想像以上に砂糖が含まれていることをご存知でしょうか?

ゴクゴクと飲みやすいですが、そこには危険がいっぱいです。
甘いカクテルなども危険です。

できれば水分補給は水かお茶が望ましいですね^^

④ タンパク質/ビタミンBを摂取する

タンパク質は体の組織をつくり、代謝を上げてくれる重要な栄養素です。
ビタミンBは糖分を摂ると減ってしまうものなので、積極的に摂ることをオススメします!

またビタミンBが不足するとタンパク質の吸収も悪くなってしまうので、2つの栄養素を意識して摂るとよいでしょう^^

『依存症予備軍』の方も『依存症』の方も、まずはこれらの項目から試してみてください!

 

それでも糖分を摂ることをやめられないという方は、医療機関へ受診するのもありです。

依存の根本から治していくには『精神科』へ。
もしも体に異変が起きている場合は『心療内科』が向いていると思います。

病院を選ぶポイントとしては
『摂食障害治療』に力を入れている病院が安心だと思いますよ^^

まとめ

誰でもなりえる『甘味依存症』。
自分では気付いていないだけで、想像以上に糖分を摂取していたなんてことも。

一度チェックをしてみてもしも当てはまる項目が多ければ、
食生活を見直すいいきっかけになるかもしれませんよ( ^^ )