生活

鏡餅の二段と三段意味の違い、理由は?

 

鏡餅って二段と三段がありますよね。
あれって何なのでしょうか。違いはあるのでしょうか。

やっぱり二段と三段の二種類があるなら、
違いがあるということなんですかね。

調査しましたので、
ご紹介していきますね。

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鏡餅、二段と三段の違いは何なの?

そもそも鏡餅とは

鏡餅とは年神様という新年の神様への依り代

お迎えした年神様の居場所というのが鏡餅の場所です。

他にも、新年の幸福を私たちに分けてくれている。
と考えられてきました。

それが鏡餅の役割です。

二段と三段の違いとは

鏡餅の段数は地域によって違うようなんです。
関西地方では三段というご家庭が多いです。

置く場所によっても段は違ってきます。

 

例えばですが、
台所に置く鏡餅は三段という地域があります。

 

二段重ねのの理由として、
2つのお餅が陽と陰を表現。

三段のお餅は荒神様に関係している鏡餅なんです。

 

荒神様とは、
かまどや火に関係する神様のことです。

荒神様は瀬戸内を中心として、
盛んに信仰されていたので、
今でも瀬戸内の方の西日本付近で
三段の鏡餅が使われています。

 

ちなみに、地域によって
三段の鏡餅を台所に備えるのは、
火事のもととなりやすい場所なので、
守ってもらうために荒神様に供えているんです。

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鏡餅はどこに飾るのが正しい?

飾る場所

メインとなる大きめの鏡餅は床の間

小さめの鏡餅を仏壇や神棚へとお供えしましょう。

 

もし、床の間がないのなら、
リビングなどの家族が集まってくるような場所に飾ります。

 

年神様をお供えするわけなので、
テレビの音で騒がしくなるようなところや、
私達が見下すような場所に置かないようにしましょう。

リビングボードの上などにお供えすることがベストです。

 

お供えする方角というのも決まっています。

恵方巻きを食べるときに向く方向ありますよね。

その向きが南向き、
東向きが良いと言われているんです。

 

ほかの場所としては、
書斎、子ども部屋にも年神様は来ていただきたいので、
そんな大事な場所にもお供えしたいですね。

鏡餅を飾る時期は?

鏡餅を飾る時期は1229日と31日を避けるようにしましょう。

29日というのは苦餅という日なのですが、
苦持ちという意味があります。

そして、31日は葬儀と同じようで、
縁起が悪いと言わているからです。

 

なので、1228日までに飾るきるか、
30
日に飾りつけるようにしましょう。

そして、111日の鏡開きの日は
お供えしている鏡餅をさげてから食べましょう。

我が家ではお雑煮にして食べてますよ。

まとめ

  1. 二段重ねの鏡餅は、2つのお餅が陽と陰を表現している
  2. 三段の鏡餅は、荒神様に関係している
  3. 鏡餅を置く場所は、神様が来てほしいような場所
  4. 1229日と31日に飾るのは避けて、1228までに飾り切るようにしましょう

鏡餅の二段と三段の違いはあるんですね!

また、何箇所にも置いてもいいのは驚きました。

 

神様が来てほしいような部屋に置いておくことで、
神様に守ってもらうことができるんです!

 

我が家は勉強部屋に置いてます。
子供の学力アップを願って…。